Driving Growth
代表挨拶
ケイエスラインは創業以来、プロパンガスの取替業からスタートし、現在は幅広い物流業務に取り組んでいます。私たちの目標はお客様との信頼関係を大切にし、常に上を目指し「成長を促す」こと。その為に必要不可欠なのが社員が幸福であることです。
ケイエスラインは社員の幸福を追求することに全力を注いでいます。それは社員一人ひとりの力を引き出し、共に成長することに繋がります。
チームワークと協力を重視し、働きやすい環境を整えることで、社員がやりがいを感じ、力を発揮できる場を常に追い求めています。
私たちは安全面でも最高水準を追求し、輸送の安全確保に取り組んでいます。お客様の貴重な荷物をお預かりする以上、安心と信頼のもとで運送を行うことが使命だと考えています。
ケイエスラインは常に進化し続けることを目指しており、より良いサービスを提供するために努力を惜しまない覚悟を持っています。私たちのチームと共に、お客様とのパートナーシップを築き、共に未来に向かって歩んでいきましょう。
皆様のご支援とご愛顧に心から感謝しております。どうぞよろしくお願いいたします。
ケイエスラインの経営方針
私たちの目指すものは、単なる物流企業で終わることではなく、お客様、仲間、トラックを大切にしながら、成長と発展を追求することです。
顧客に対して真摯な姿勢を持って取り組む事はもちろんですが、最も重要視すべきは「従業員一人ひとりが主役であり、彼らの成長が会社全体の成長に繋がる」ということです。
若い世代が多い当社では、彼らが新しいアイディアやエネルギーをもたらすことを重要視しています。従業員が安心して働ける環境を常に考え、整備することで、彼らのポテンシャルを最大限に引き出す事に繋がると信じています。
具体的には、長年にわたる生活インフラ配送や住宅資材・建設機械の輸送を基盤としながらも、新たな展開を進めています。大手スーパーへの定期配送は、私たちのサービス領域を広げる一環です。さらに、未来に向けて視野を広げ、既に事業の資格を持つ「産業廃棄物収集運搬業」にも取り組むことを計画しています。
これまでの経験を活かしつつ、新たな事業にも取り組むことで、多様なニーズに対応し、従業員が安心して働ける環境を築いていきます。
従業員の成長はケイエスラインの発展に繋がり、そしてケイエスラインの発展は地域・社会への貢献に繋がると信じています。
ケイエスライン 代表取締役
児玉良太